悴田 直彦さん

峠の梨園(高崎市下里見町)

生産品目
販売場所
同園(店頭、電話、ファックス、メールでも注文受付)

 100年以上前から、この地で営農している梨園。峠の頂にあることから「峠の梨園」と名を付けたという。悴田直彦さんは、コンピュータシステムの開発設計に携わる会社員を2009年にやめて就農。剪定や受粉などの基本的な技術は、講習会を受けて学んだ。

 ほかにも、研究会にも出席するなど、意欲的に梨づくりに取り組んでいる。現在では、70aの梨園に二十世紀、幸水、豊水など20種類近くの梨を栽培。梨狩りが楽しめる8月中旬~10月中旬は大勢のお客様でにぎわう。暮れは、両手で抱えるほど大きく、糖度が高い「愛宕」が贈答用として人気。長期保存が可能で「寒い冬に炬燵にあたりながら梨が食べられる」と喜ばれている。

 「うれしいのは、毎年楽しみに訪れてくれる人が大勢いること。『送ってもらったらおいしかったから』とわざわざ電話をくれ、注文してくださる方もいるんです」と悴田さんは笑顔を見せる。

 心がけているのは、病害虫を少なくして、おいしい梨をつくること。歴史ある品種に加え、秋月など新しい品種にも積極的にチャレンジをしている。

二十世紀、幸水、豊水など20種類近くの梨を栽培

「峠の梨園」外観

基本情報

住所 高崎市下里見町1759-2
電話 027-343-1128
ファックス 027-343-1128
メールアドレス touge.nashi@castle.ocn.ne.jp
趣味 ハイキング、ゴルフ