清水 泉さん

清水農園

生産品目
きゅうり
販売場所
自宅、青果市場、吉井町物産センターふれあいの里、パワーセンターうおかつ農産物直売所

清水泉さん

つり下ろし栽培法

 きゅうりの年間生産量全国トップクラスの群馬県にあって、きゅうりとしいたけが名産といわれる吉井町。中でも片山地区はきゅうりの生産拠点として知られるところ。

 清水泉さんが経営する清水農園は、40a(1200坪)のガラスの温室の中できゅうり栽培を行なっており、妻の静江さんとコンピュータのシステムエンジニアから転職した長男・祐介さんの家族3人と、パートさん3人が従事している。

 温室の中では、ある程度の高さのところに線を張って、そこにきゅうりのつるを止め、その先は4本程度つるを伸ばして収穫を行なうという「つり下ろし栽培」を実施。この栽培の利点は、それぞれの株のきゅうりが同じタイミングで育つことから、生育期間を通じてとれるきゅうりは、品質が良いものがほとんど。花や実が常に同じ高さにあるので、管理がしやすく、また、日当たりや風通しが良くなり、きゅうりの照りがよくなったり、病害虫の発生が抑えられたりといった効果が得られる。

海藻ミネラル栽培

 清水農園のきゅうりは、海藻ミネラルを元肥に使い、有機質主体の栽培にこだわる。水分カリウムやカルシウム、少量ではあるがカロチンやビタミンCも含むが、90%以上は水分でできているきゅうり。海藻ミネラルがおいしさの秘訣!といえるかどうかは明言できないが、このこだわりはきっとどこかに生きているはず。

 人々の食の一端を担う農家の誇りを胸に、安心・安全への意識を高くもって、誠心誠意きゅうり栽培に取り組みたいという考えだ。

きゅうりの出荷

春:2月下旬から6月
秋:9月下旬から12月

主には青果市場に出荷するが、地元の吉井町物産センターふれあいの里・パワーセンターうおかつ農産物直売所、自宅での販売も行っている。

清水農園

清水農園

基本情報

住所 高崎市吉井町片山529
電話 027-387-3387
ファックス 027-387-3387