平井 雅人さん・由美さん

(有) 平井養豚農場・平井農園

生産品目
ブランド豚『多胡の里豚』、季節の野菜常時7品目程度
販売場所
エクセレントフード・トミー、お元氣ですか

平井雅人さん・由美さん

良質な『多胡の里豚』と美味しい安全野菜をお届けします。

都内でサラリーマン生活を送っていた平井雅人さん・由美さんご夫婦。子どもを授かったことで、食の安全性や品質に高い関心を抱くようになり、自然豊かな高崎市吉井町にある雅人さんの実家で、子どもたちに安心して与えられる食材を育成しようと、農業に従事することにしました。

雅人さんのご両親は、旬の元気な野菜を食することで、人は元気な体を作ることができるという発想に立ち、農薬を使用せず有機質肥料で育てた野菜作りに取り組む一方で、熟成堆肥の必要から養豚を営んでいました。そして、野菜嫌いのある子どもが、平井さんの家で作ったブロッコリーやニンジンだけは喜んで食べたという出来事があり、それを励みにより一層熱心な取り組みを行なってきました。

「循環型環境保全農業」「土作り」「自家製完熟発酵堆肥」を特徴とした農業を展開しながら、近年は養豚業に力を入れ、自然豊かな多胡の里で三元豚を丹精込めて飼育し、『多胡の里豚』というブランド豚の生産に力を注いでいます。

ブランド豚『多胡の里豚』が良質な理由

●たまねぎの外皮を飼料に

ポリフェノ―ルの一種ケルセチンを多く含む玉ねぎの外皮。それを与えることで、その高殺菌力と抗酸化作用により、豚の体内の活性酸素を抑えて健康を引き出します。さらに肉質にも好影響を与え、さっぱりとした脂で、甘みのある肉質になります。

●たっぷりの麦類配合の餌

大麦・小麦などの麦類をたくさん配合した餌を与えることで、オレイン酸含有量の高い上質な脂肪・肉質を実現しています。

●開放型オガコ豚舎でじっくり育てる

日光と新鮮な空気が入る開放的な豚舎。同じ母豚から生まれた兄弟10頭前後を一部屋にすることで、豚にとってストレスの少ない健康的な環境を整えています。また、通常180日程度のところ200日程度をかけて育て、より熟成されたおいしい肉に仕上げます。

循環型・環境保全農業

豚から排泄される糞尿は良質な熟成堆肥を作りだし、それによって田畑は肥えて、色つやの良い栄養価に富んだ美味しい野菜が収穫できます。畑に残った野菜や荷作りの際に出た野菜くず等は、豚の餌となり、ビタミン補給、食物繊維補給され、元気な豚を育てます。

こうした廃棄物を農業資源として利用する農業を循環型農業といいます。

また、環境に対して、化学肥料や化学農薬などを使用せず、環境への負荷を軽減しながら、安全な野菜を作る工夫を施す農業を環境保全農業といいます。

平井養豚農場・平井農園では、このような人にも自然にもやさしい循環型・環境保全農業こそ、未来に生きる子どもたちに伝えたい農業であると考え真摯に取り組んでいます。

基本情報

住所 〒370-2133 高崎市吉井町吉井川162
電話 027-387-5263
FAX 027-387-8967
ホームページ http://www.hiraifarm.jp